研修の実施例

留学生が挑戦「社会の動きを知り、自分に引き寄せて考え、他人に分かりやすく説明する」

神戸国際大学(神戸市)

 中国、ベトナム、ネパール、バングラデシュ、韓国、ミャンマーから神戸国際大学(神戸市東灘区)に留学中の学生を対象にした2回目の研修(2026年7月9日)。初回の研修(記事はこちら)で新聞の読み方や「見出しの要約力」など基礎的な内容を学んだ留学生たちは今回、新聞記事をもとに日本語での発信力を高めるワークに挑戦しました。


 多くの留学生が、「気になる新聞記事をピックアップして、記事内容と自分自身の関連について考える」という、前回研修後に出た宿題にしっかりと取り組んでいました。購読中の読売中高生新聞だけではなく読売新聞本紙からも記事や広告を切り抜き、それぞれに日本語で長文の感想を添えていた留学生もおり、講師らを感激させました。 

 

 芸能から政治まで、幅広いテーマの記事をピックアップした留学生たちは、記事本文を要約したうえで「わたしの出身国では…」「もしわたしがこの立場なら…」と、自らに引き寄せてストーリーを展開します。ワークの目的を的確にとらえており、レベルの高いプレゼンテーションでした。

受講した留学生の感想「今回の研修を通して、新聞を読む習慣を身に付けることの大切さを実感するとともに、社会への関心や情報を分析する力、そして伝える力を今後も積極的に伸ばしていきたいと思いました。」

受講した留学生の感想「ワークシートを使って、記事を分析して、プレゼンの準備の進め方を学ぶことができました。」

受講した留学生の感想「気になった記事を選んで発表することで、自分の考えをまとめ、人に分かりやすく伝える力も身についたと思います。最初は緊張しましたが、研修を通して新聞を読むことの大切さを学び、今後も新聞やニュースに関心を持ち続けたいと思いました。みんなの発表を聞いて本当に色々なことを知ることができました。」

(前年(2025年)の研修の記事はこちら

 

 

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