研修の実施例
「見出し」で自分をアピール
読売テレビ放送株式会社(大阪市中央区)

読売テレビの新入社員16人が4月23日、読売新聞大阪本社で、ちから研修を受講しました。2019年から毎年実施しており、今年で7回目。新聞を教材に、伝わる文章の書き方や、要約するコツを学びました。
参加者はまず読売新聞大阪本社地下の印刷工場へ。制作局の担当者から説明を受けながら、夕刊が印刷されていく様子を見学しました。実際に刷り上がった新聞を手にして、多くの工程が丁寧に進められていることに驚いていました。
会議室に移動し研修が始まりました。講師から「見出しを意識すると情報の取捨選択がしやすくなる」などと説明を受け、自分自身のアピールポイントを見出しにするワークに挑戦しました。大学時代の体験や、趣味・特技などを10文字前後で表現、その見出しにあった自己紹介文を書きました。最初は見出しだけを発表し、気になる見出しの人から自己紹介文を発表していきます。具体的で短い見出しが印象に残りやすいことや、見出しから文章を考えるとまとまりやすいことなどを実感できました。
研修後のアンケートには「見出しを考えることは今後企画書や社内文書を作成する際に重要な観点になると思う」「新聞はすべて読まなければと負担だったが、ぱらぱらとみるだけでもよいと聞き、新聞を読むのが楽しみになった」などとあり、さっそく実践しようとする意欲がうかがえました。
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