新聞のちからとは
すべての社会人、学生が、変化の激しい現代を生き抜くために必要な
読解力・情報収集能力・コミュニケーション能力を伸ばします!
研修は生徒・学生から企業の内定者、新入社員、中堅社員、管理職、役員、経営トップまで幅広い方々が対象です。
要望に応じて内容を御社・御校にぴったりにカスタマイズします。オンライン研修も豊富な実績があります。
2017年11月に大阪本社「新聞のちから」委員会として発足、
24年4月より「プロモーション統括本部 新聞のちから事務局」と名称を変更しました。
受講企業・大学・団体は年々増えており、
今や新規で258社・団体、受講者満足度94%となっています(2024年3月時点)。
毎年受講される企業も、大変多くなっています。
充実の研修内容
新聞記者のノウハウを生かした、文章の書き方、情報収集の手法など、
60種類以上の多彩なメニューをご用意しています。
さらに、企業や団体のご要望を丁寧に聞き取り、内容をきめ細かくカスタマイズします。
新入社員、内定者、中堅社員、幹部、経営トップまで、階層別も、合同研修もできます。
参加人数も10人から数百人まで対応、満足度の高い講義をお届けします。1コマは基本90分。
1か月に1コマずつを3か月~6か月、1年と継続することや、1日で4コマ連続も可能です。
何なりとご相談ください。
いつでも、どこでも
研修は、貴社・団体のご都合のよい日時・場所に、講師が出向きます。
「対面形式」「オンライン形式」「対面とオンラインのハイブリッド形式」など、
ご希望に合わせて、講義内容を変更できます。
全国からの参加も可能です。
お得な価格設定
研修費は参加者1人に付き、1コマ90分で4,400円(税込み)が基本です。
ご自宅に毎日届く読売新聞を「テキスト」にして、学びを深めることができます。
例)10人 × 4,400円 × 1コマ(1か月)= 44,000円
その他、ご相談に応じます。
お気軽にご相談ください。
YBC(読売ビジネス連携センター)の講師派遣
専門的な記者の知識を生かした講師派遣もあります。
「新聞のちから」研修とは別料金となります。お気軽にご相談ください。
「新聞のちから」研修 おすすめコース例
1コマは基本90分。1コマ120分のプログラムもあります。種類は60種類以上。新入社員、内定者、中堅から幹部、経営トップまで、それぞれの企業や団体に合わせて、要望を聞き取り、内容を丁寧にカスタマイズするのが特長です。
1か月1コマずつ、3か月から6か月続けることや、1日で4コマ連続も可能です。開催人数も10人から数百人まで、満足度の高い内容をお届けします。企業・団体の成長に欠かせない人材を育てる研修に、お役立てください。
- 1日研修コース(例)〈 各90分 〉
-
- 新聞の読み方Ⅰ
- 文章力Ⅰ
- メールの書き方Ⅰ
- コミュ力
- 1日研修コース(例)〈 各90分 〉
-
- 新聞の読み方Ⅰ
- 文章力Ⅰ
- 文章力Ⅱ
- メールの書き方Ⅰ
- 質問力Ⅰ
- プレゼン力
【ベーシック】
基本講座の概要
- 読む
-
新聞の読み方Ⅰ
「5分で朝刊を読む方法」など、ビジネス力を高める読み方をお伝えするとともに、メディアリテラシーの重要性を学びます。
- 書く
-
文章力Ⅰ
新聞記事は、なぜ分かりやすいのか。様々なワークをしながら、記者が持つ文章作成のノウハウを伝授します。キーワードは「逆三角形」。
- 話す
-
コミュ力
グループで壁新聞を作る「まわし読み新聞」を通して、楽しくコミュニケーション能力をアップします。
ほかにも【スタンダード】【アドバンス】【専門講座】など、講座は全部で60種類以上!
「新聞のちから」研修のチラシ(PDF)をご希望の方はフォームからご連絡ください。
「新聞のちから」研修の実施例をご紹介しています。
お問い合わせから研修まで
-
1.お問い合わせ
ホームページ(ホームページお問い合わせフォーム)、メール(o-chikara@yomiuri.com)、電話 06-6366-1880(平日10時~17時)
-
2.ご相談・お打ち合わせ
電話やメール、オンライン面談で、研修の内容や日時、場所などのご要望をお伺いします。講義は10人から数百人まで可能です。
-
3.ご提案
最適な研修内容を組み立てて、ご提案します。
-
4.成約
詳細を打ち合わせて、決定します。
-
5.講義・研修
対面、オンライン、対面とオンラインのハイブリッド形式など、ご希望に合わせて実施します。時間、場所もお選びいただけます。読売新聞大阪本社(大阪市北区)の会議室もお使いいただけます。
-
6.フォローアップ
その後の研修成果の聞き取り、打ち合わせ、フォローアップ研修
人材への投資は、企業の成長に欠かせません!
「人材育成投資」(OJT除く)がGDPに占める割合をみると、日本は欧米各国に比べて、非常に低い水準にとどまっています。
また1995~2000年に比べ、2001~2010年は半分近くまで減りました。企業にとって貴重な資源である人材への投資は、企業の成長に欠かせません。
「新聞のちから」研修なら、「読む」「書く」「話す」など基本から、業務に合わせた応用の講義・研修まで、それぞれの企業の抱える課題に合わせ、丁寧に作り上げます。どうぞ、安心してご相談ください。
「新聞のちから」研修を受講された方の声をご紹介しています。